パワーストーン意味辞典

パワーストーンの石言葉や意味、石の特徴などを解説しています。

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パワーストーン意味事典

石名:アラゴナイト Aragonite/霰石(あられいし) 鉱物名:天然クォーツ

主な産出国
スペイン、オーストリア、イギリス、アメリカ他
石言葉
心身の健康・感情の安定・集中力
解説
名称は、この鉱物の六角錘状の立派な結晶がスペインの、Aragon地方に産出したことに因んで命名されました。
古くは紀元前4000年頃、メソポタミアのシュメール人はこの石で作った円筒に、絵を刻んで印章とし、楔形文字の手紙などの「サイン」として使用していたようです。
鉱物学的には、方解石(ほうかいせき・カルサイト)とまったく同じ成分で、炭酸カルシウムでできていますが、晶系が異なるために、別種のものとして扱われます。
このように同一の成分でありながら、形の違うものを、「同質異像(どうしついぞう)」と呼びます。
「アラゴナイト」という名前は、主要な産地のひとつである、スペインのアラゴン地方に由来します。
日本名では「霰石(あられいし)」と言い、鍾乳洞の水溜りの底で、霰のような丸い粒で産出することから名づけられました。
スペイン、モロッコなどでは、六角柱状の結晶が産出します。
また、繊細な針状の結晶が集まったものや、「山珊瑚(やまさんご)」「白珊瑚(しろさんご)」などと呼ばれる、珊瑚の形をした結晶、鍾乳石の形をしたものなど、実に多様な形で産出されます。
海の中にある珊瑚も、珊瑚虫という動物が、海水中のカルシウムと炭酸塩を合成して作った、アラゴナイトの結晶です。
同じように、貝殻や真珠もアラゴナイトの結晶でできています。
石の力
集中力を高め感情のバランスを保ち、自己能力を発揮できるよう導く力があります。
また愛と友情の守護とも言われますので、人とのコミュニケーションを円満にする効果にも優れています。

<特徴・特質>
成分
Be3Al2(Si6O18) モース硬度:7.5〜8
白色・灰色・黄色・無色・緑色・淡紫色・褐色
形状
斜方晶系
加工・処理の有無
処理の種類
人造・模造
見分け方
合成石
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