パワーストーンちょっと事典

パワーストーンの石言葉や意味、石の特徴などを解説しています。

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パワーストーン意味事典

石名:ラピスラズリ(Lapis−lazuli)/瑠璃(るり) 鉱物名:天然ラズライト

主な産出国
アフガニスタン、チリ、アメリカ、ミャンマー他
石言葉
成功 幸運・強運 繁栄 健康 天空 高貴
解説
ラピスラズリの名称は、ペルシャ語の青色の意味「lazward」と石の意味「lapis」に由来しています。
ラピスラズリは、世界各地の至る所で「聖なる石」として用いられてきました。
古いものはメソポタミアの墓群の出土品として発見されており、5000〜6000年もの歴史を持つ、最古の石の一つとも言われています。
エジプトでは、紀元前3000年頃の墳墓から、この地では産出されないラピスラズリの装飾品や工芸品が数多く発見されている。
有名なところでは、ナイル河畔の町ルクソールの対岸にある王家の谷で、発見されたツタンカーメン王(紀元前1350年頃)の黄金マスクにラピスラズリが使われ、当時のままの美しい金と青のコントラストを見ることができる。
ラピスラズリはエジプトにおいて天空と冥界の神オシリスの石とされた。
ラピスラズリをはめ込んだツタンカーメン王の棺には、死者の書の呪文とともにオシリスの像が描かれ、霊魂の流転再生の願いが込められた。
日本では、ラピスラズリは瑠璃と呼ばれ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、真言宗の開祖、空海(西暦774-835年)は瑠璃を守護石としていた。
奈良、正倉院の宝物庫には、紺玉帯と呼ばれるラピスラズリで飾られた黒漆塗の牛革製ベルトが収められている。
石の力

<特徴・特質>
成分
(Na,Ca)8[(S,SO4,Cl2)|Al6Si6O24]モース硬度:5〜5.5
紺青色、天青色、緑青色、パイライトの金色斑の点在、白色斑はカルサイトの混入
形状
等軸晶系
加工・処理の有無
処理の種類
人造・模造
見分け方
合成石
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