パワーストーン意味事典
石名:ムーンストーン(Moonstone)/月長石(げっちょうせき)
鉱物名:天然フェルスパー
鉱物名:天然フェルスパー
主な産出国 |
スリランカ、インド、マダガスカル、ミャンマー、タンザニア他 |
石言葉 |
愛・希望・幸福 |
解説 |
「ムーンストーン」は、ギリシャ語で「月」の意味の「Selene」に由来しています。
プリニウスの「博物誌」では、セレーニテス(Selenites)、アルベルトゥスの「鉱物書」では、シレニテス(Silenites)と記述されており、それぞれの書に「この石は月の満ち欠けに従って、その形も大きくなったり小さくなったりする」と記されています。 古代インドでは、「月が宿る聖なる石」として崇拝されており、また、昔の農夫は豊穣を祈って、この石を農機具などに下げたと言われています。 世界各地で「幸福の石」とされるムーンストーンは、中世ヨーロッパにおいては、恋人への最高の贈り物とされました。 この石は優しい情熱を誘い、二人の愛を豊かなものにしてくれると信じられたのです。 またお目当ての異性に贈ると、恋が芽生えたり、友情が愛情に変わるとも言われています。 別れた恋人同士を再び結びつけるという伝承もあります。 月の光が離れた場所にいる人間を、結びつけるという暗示からでしょう、遠距離恋愛の守護石としても用いられます。 ローマ法皇、レオ五世(1475〜1521年)は、1個のムーンストーンを持っていました、それは「月が満ちるにつれ輝きが増し、月のような柔らかい銀白色の光沢を放ち、そして、月がかげるにしたがって、輝きがしだいに減少し、青白く暗くなり、月が太陽に照らされなくなるのにつれ、鈍くなる。」石であったと伝えられています。 |
石の力 |
<特徴・特質>
成分 |
KAISi3O8) モース硬度:6〜6.5 |
色 |
無色、白色、帯橙ピンク色、淡灰緑色、淡灰色(何れもシラーを伴う) |
形状 |
単斜晶系 |
加工・処理の有無 |
衝撃や熱に弱い宝石ですので、取り扱いは丁寧にする必要があります |
処理の種類 |
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人造・模造 |
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見分け方 |
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合成石 |
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